1歳の伝統行事

先週の第20回tokaeru会でも話題になった1歳のお誕生日!!

みなさんのお子さんはどんなお祝いをしましたか?しますか??

みなさんのお話を聞くと
・大人達がケーキを食べた

・離乳食ケーキを作ってあげた

・特に何もしなかった

・一升餅を背負わせた

・お餅の代わりにお米を背負わせた

・写真館で記念写真を撮った

・じぃじとばぁばに全て任せた

などなど沢山出てきました!

息子もあと2週間ほどなので、私もどうしたものかなぁと考え中なのですが、あまり知らなかった伝統を改めて調べてみました♬

一升餅

一歳のお誕生日である「一升餅のお祝い」は、

一升餅の一升(いっしょう)と、お子様のこれからの人生=一生(いっしょう)を掛け

◎一生食べ物に困らないように

◎これからの一生が健やかになるように

◎丸い形から、円満な人生を送れるように

との願いを込めて、お子様の一歳までの成長を祝うとともに行われるお祝いです。

もともと日本では、お誕生日のお祝いという習慣がなかったそうです!

でも1歳のお誕生日だけ別。

乳児の死亡率がとても高く、無事に1歳まで育つということが非常に喜ばしいことだった名残が一升餅。

そんな昔から特別な1日になる1歳の誕生日。

一升餅を用意する習慣は全国的に見られるものですが、やり方や意味合いが地域によって差がありました!

地方によって、一升餅(一生餅)のほかに

・誕生餅

・力餅

・立ったら餅

・背負い餅

・しょわせ餅

・ぶっつけ餅

・踏み餅

・祝い餅

・初誕生餅

・紅白餅・・・と、

こんなに色々な呼び方があるんですね!!

 
その地域のやり方によっても名前が変わってくるんですね!!

 

そして、形は丸餅に作るのが一般的なのですが、

地域によって形もかわってきます。

 

 

地域別のお祝い方法

具体的な地域別の違いはと言うと・・・

 

わざと転ばせる風習がある地域では、

「ころばせ餅」「力餅」と呼ばれます。

 
いつまでも家にいて欲しいという親心から行われるようになりました。

 

足の形をイメージした楕円のお餅を使うところもあるとか!!

 

また、

餅の上に立たせる地方もあり、

「餅踏み(もちふみ」「餅ふみ」、「踏み餅(ふみ餅)」と呼ばれています。

 

丈夫な足になりますように。

一生食べるものに困りませんように・・・。

といった願いが込められています。

 

裸足で踏む場合と、赤ちゃん用の小さな草履を履く場合があり、

踏み餅でお祝いする餅は、平べったい丸餅が主流です。

 
この草履が嫌で、大泣きして何もできなかったという話も多かったです!笑

 

また、もっとも一般的な

餅を背負ってお祝する場合でも、

まんまるの丸餅、平べったい丸餅、板状餅、二段重ね・・・といった具合に、形が地域により異なります。

 

一升餅を背負って「歩けるということを喜ぶ地方」と、「転ぶことを喜ぶ地方」とがあるようです。

 

誕生日前から、早く歩き出した子供や、

餅を背負ったまま倒れないで歩きまわる子供は

 

「将来早く家を離れるようになる」

 

「親元から遠く離れて暮らすようになる」

 

「男の子なら婿養子に出て、その家の姓を継がない」と

 

言われている地域も!
 

そのような地域では 餅を背負わせて、突き倒したりする真似をしたり、
わざと手足を引っ張ったりして転ばせてお祝いすることもあるようです。

 

これが、一升餅が「転ばせ餅」・「転ばし餅」とも呼ばれる由来になっています。

 

 

また別の地域では、餅を背負わせてから、他の子に小さな丸餅をぶつけさせ、

それでも転ばなければ丈夫に育つといって喜ぶそうです(°o°:)

 なかなかハードですよね!!笑

一升=1.5〜2キロ
赤ちゃんからしたらなかなかの重さ!

歩けても歩けなくても、とにかく1歳まで無事に育てたお祝いとして行うんですね!

一般的には、風呂敷に包んで背負わせるそうなのですが、可愛い赤ちゃん用のリュックにいれてやる方も多かったです♬

ネットでも名前入りのリュック沢山出てますよね!!
そのまま1歳のお誕生日プレゼントにもなりますね(*´ `*)

一升餅、ネットで名前入りで作ってくれるところもあるけど、私はお米やパック餅で代用しちゃおうかなあと思っています(。・・。)笑

選び取り

複数の品物の中から、赤ちゃんが最初に選んだもので将来の職業や才能を占うもの!!

科学的な根拠はないそうですが、伝統行事の1つです。

一升餅より知名度は低くて、現在では1〜2割の家庭でしかやっていないそう!

ただお誕生日イベントにはもってこいかもしれませんね!笑

一般的には
お金・そろばん・筆の3つ!!これにプラスでつける方もいます。

それぞれの意味は

・筆…文筆家、芸術

・そろばん(電卓)…商人

・お金(財布)…お金もち

・箸(米などの食材)…料理人・食べ物に困らない(または職人・手先が器用)

・はさみ…職人・手先が器用(または食べるものに困らない)

・おちょこ…社交的・交渉上手

・辞書…学者・研究者

・ボール…スポーツ選手

・くし…服飾・美容・美的センスが高い

結構自由で、何を足しても、どう解釈してもいいそうです!

おじいちゃんおばあちゃんは特に喜びそうですね♬

うちは両親が両方とも1時間以内で行ける距離なので、一緒にお祝いしようか誘うべきか、うちだけで済ましてしまうかというところも悩みどころです!笑

子供の誕生日=ママの誕生日

忘れてはいけないのが、子供が1歳=ママとパパも1歳ですよね!

パンパースのムービーを見たことありますか??
私は、妊娠中に見て感動して泣いたのを覚えています!というか、何回見ても大泣きです笑

MOM’S 1ST BIRTHDAY

(出典:パンパースYouTube)

もちろん子供の成長をお祝いする日。

でもそれと同時にママになった記念日でもあります♬

旦那さんへもそうかもしれませんが、やっぱりパパがママにお祝いしてくれる日になってほしいなー笑

私の両親も、父親が欧米なイベント好き
母が季節の伝統行事を大切にする人でした!!

なので、イベントやお祝いの時は家族でビンゴ大会をやったり大騒ぎ!!

楽しかった思い出があるので、息子にも楽しい思い出を作ってあげたいなと思います♬

息子のお誕生日プレゼント・両親をどうするか・自分へのご褒美♡笑

写真撮りたいけど、どこでお願いしようか。。

などなど

あと2週間、息子のお誕生日イベント、私ももうちょっと考えて、想い出に残るお誕生日にできるように頑張ります♡

1歳に限らず、何歳になってもお誕生日をお祝いしてもらえるのって嬉しいですよね(*´ `*)

日本の伝統行事、知らないことが多いし、なんとなくやっているけど意味を理解していないものも多い!

全く気にしていなかったし、親の言われるままにやっていただけだけど、親になると、子供にちゃんと説明してあげたい!って思っちゃいますね!笑

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